インテグレーション:EMM ProとCloudflare Turnstileの接合

EMM ProとCloudflare Turnstile(クラウドフレア ターンスタイル)をインテグレーションする手順を解説します。

Google ReCAPTCHAを採用しておりましたが2025年末までに無料枠の制限や追加料金が発生する可能性が高くなったため、完全無料で商用サイトも利用可能なCloudflare Turnstile(クラウドフレア ターンスタイル)を、EMM Pro1.3.2より採用いたしました。
APIキーの設定は、Cloudflare Turnstileの公式HPよりサイトキーとシークレットキーを取得してインテグレーションを行います。
Cloudflare TurnstileのAPIキー取得手順
すでにCloudflare Turnstileのアカウントをお持ちの場合はステップ3へお進みください
また、利用するサイトのホスト(ドメイン)の登録が完了している場合は、次項へお進みください
ステップ1:Cloudflare Turnstileの公式サイトへ移動

- Cloudflare Turnstileの公式サイトにアクセス
- 赤枠部分の「無料で始める」ボタンから無料アカウント作成を開始
ステップ2:アカウント作成の開始

- GoogleまたはAppleのアカウントを利用してアカウント作成する場合は①から作成
- GoogleやAppleアカウントを利用せずに新規アカウントを作成する場合は②から作成
ステップ3:Turnstile設定画面へ移動

- Cloudflare Turnstileの管理画面にログイン
- 左側メニューの「Turnstile」をクリック
ステップ4:ウィジット追加を開始

- 表示された画面の「ウィジットを追加」をクリック
ステップ5:ウィジット名の追加

- 識別できるウィジット名を入力(会社名・ニックネーム・サイト名など何でもOK)
- 「ホスト名の追加」をクリック
※最大10個までウィジットとホストを追加できます。
ウィジット最大10個×ホスト最大10個 = 最大100サイトまで無料で利用が可能
ステップ6:ホスト名(ドメイン)の追加

- ホスト名(ドメイン名)を入力します ※https://は不要
- 「追加」をクリック

- 先ほど追加したホスト名が表示されているか確認
- 「追加」をクリック
ステップ7:ウィジット作成を完了させる

- 画面右下にある「作成」をクリック
ステップ8:APIキー(サイトキー・シークレットキー)の取得

- サイトキーの「クリックしてコピー」をクリックしてEMM に入力します
- シークレットキーの「クリックしてコピー」をクリックしてEMMに入力
※サイトキーとシークレットキーは、メモ帳などにコピーして大切に保管しておくと良いでしょう
APIキーの設定:インテグレーションを完了させる

- Cloudflare Turnstileの公式HPから取得したサイトキーとシークレットキーを入力
※サイトキーとシークレットキーの取得手順は前項(Cloudflare TurnstileのAPIキー取得手順)参照 - 「設定」をクリック

- チェックボックスにチェックを入れる
- 「応答テスト →」をクリック

EMMとCloudflare Turnstileのインテグレーションに成功すると「成功」と表示されます。
Cloudflare Turnstile:一般設定

一般の部分は、Cloudflare Turnstileの表示やCloudflare Turnstileの認証が通るまでボタンを無効にする設定を行えます。
- テーマ:Cloudflare Turnstileのチェックボックスのスタイルの変更が可能です
- 言語:Cloudflare Turnstileの言語を設定できます(自動検出でOKです)
- 送信ボタンを無効化:チェックを入れると、ログインページ、サインアップページ、パスワードリセットページで表示されているCloudflare Turnstileが「人間であることを確認できるまで」ボタンを無効化することができます。
Cloudflare Turnstile:高度な設定

高度な設定の部分は、デフォルト設定のまま動作するため特に設定する必要はありませんが、ウィジットの表示サイズや表示メッセージを変更したい場合は設定を行ってください。
Cloudflare Turnstile:ホワイトリスト設定

ホワイトリスト設定もデフォルト設定で動作するため特に設定する必要はありませんが、必要に応じて設定を行ってください。











